三渓洞

 

漆芸(しつげい)

漆を用いて装飾した美術工芸品の総称。漆塗、蒔絵、螺鈿、平文、漆絵、沈金、堆朱、鎌倉彫などが主なもの。漆を産する日本、中国、朝鮮、インドなど東洋独特の技術で、英語で漆芸品をジャパンという。中国では秦、漢時代から作られ、日本では奈良時代に基礎が確立して平安時代に日本独自の蒔絵が発展した。