三渓洞

 

唐絵(からえ)

広義には中国舶来の絵画。特に宋元の水墨画は茶の湯のための掛物として尊重された。室町幕府は盛んに宋元画を収集したが幕府の力が衰えると有力大名や豪商などに流出していった。足利義満、義教の蔵印のあるものが東山御物(ひがしやまごもつ)として伝えられている。作家として玉澗、馬遠、梁楷、夏珪、牧谿など。